結婚指輪(マリッジリング)のプラチナとゴールドの違いとは。

Q6.プラチナとゴールドの違いは何でしょうか?

プラチナ(元素記号:Pt)とゴールド(元素記号: Au)とは違う物質です。どちらも化学的に非常に安定しておりそれぞれ単体の純金属は酸化等の変化をすることがありません。希少性が高いことから古来より装飾品として使われています。またアレルギーの発生率が低いことも特徴です。

プラチナは白金と呼ばれるように、本来持つ色が銀白色です。ゴールドは本来持つ色が金色です。
プラチナ単体もゴールドも純金属としては柔らかいため、別の金属とあわせて合金にしてからリングやネックレスなどに加工にします。特にゴールドは混ぜる金属の種類や配合率によって色が変わるため、 ホワイトゴールドやイエローゴールド、ピンクゴールド、グリーンゴールドなどのカラーバリエーションがあります。

身に着けたときの特徴として、同じデザインのリングでもプラチナと金では比重が異なるため、プラチナ製のほうが重くなります。※プラチナの比重:21.45 金の比重:19.32 銀の比重:10.50

QDMではプラチナ900(PT900)、18金ホワイトゴールド(K18WG)、18金イエローゴールド(K18YG)をご用意しております。 ※ご要望に応じて、プラチナ950(PT950)の取扱いもしております。

プラチナとゴールド 選ぶ理由は様々

日本では多くの方がプラチナを選びます。欧米ではホワイトゴールドが好まれています。
英国王室ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウエディングではイエローゴールドの結婚指輪でした。英国王室では、代々ひとつの金塊から結婚指輪を作る慣わしがあるためです。

そのように文化や価値観、ライフスタイルによって素材選びも違いがあります。
最近では価値観が多様化しておりますので、プラチナやゴールド以外でもシルバーやチタンやステンレスなどの結婚指輪を選ぶ方もいらっしゃいます。日常的に身につけるものなので、高品位のプラチナやゴールドをお勧めします。これらは、将来的なサイズ直しの対応を考えると、とても重要なポイントと私どもは考えております。