婚約指輪のダイヤモンドは質が気になりますね。品質を表すダイヤモンド「4C」を理解して、賢くご購入ください。

QDM COLUMN VOL.28

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VOL.28 婚約指輪のダイヤモンド、 質はどうやったらわかる?

婚約指輪と言えばダイヤモンドです。婚約指輪の鑑定書をもらっても素人には何が書いてあるのかわかりません。お客様にも質問される事がありますが、女性から内緒で聞かれる事も多いので、今回はそこを説明したいと思います。

婚約指輪は女性の憧れ。
昔は給料の3か月分とCMでやっていましたが、最近は30万円前後が多いようです。最初に値段を書きましたが、もちろん値段がすべてではありません。ブランドの指輪であればダイヤ本体にかかっている金額は少なくなります。
女性の場合、購入後に鑑定書をもらいますが、どういう事が書いているのか今一つピンと来ないようです。単純に点数でもないですし、何種類も項目があるので余計にわからなくなってしまいます。今回はその鑑定書の見方を書いていきたい思います。

ダイヤモンドの品質は4Cで決まる

ダイヤモンドの品質は≪4C≫という4つの要素で書かれています。
4つの要素とは・・・

1、重さ Carat
4Cの要素の中で一番有名なのが、カラットではないでしょうか。「カラット」=「ダイヤモンドの大きさ」と思っている人も多いと思いますが、カラットとは、宝石の重さのことで、1カラット=0.2gで計算されます。デジタル電子重量計で正確に測り、通常は重量が重いほうが値段が高くなります。
2、透明度 Clarity
ダイヤモンドは自然が作り出したもので必ず包有物が存在しています。10倍に拡大したうえで内部/表面の特徴の大きさ、性質、数、位置、反射、色などを考慮しグレードを決定します。
3、色 Colour
一般的に無色のほうが評価は高くなりますが、カラーダイヤモンド等は色が鮮やかで濃い場合のほうが評価が上がります。Dというものが一番評価が高いですが、実際色の違いは解りづらく大きいほうを選ぶ方もいます。
4、カット Cut
形と仕上げとの事を指します。他のCと比較して近年変わってきているのがカットとも言われています。最高評価のエクセレントの中でもハート&キューピットやトリプルエクセレントも出てきています。カットの良いダイヤほど良く輝きますし、婚約指輪にはエクセレントが選ばれる事が多いです。

それ以外には蛍光性(紫外線に反応して光る性質を有するものがありますが値段にはあまり影響ありません)、形状(ラウンドブリリアントカットが有名でそれ以外の物は値段が落ちる傾向があります)もあります。専門家でないと上記の要素は判断出来ませんので鑑定書付きの物を選ぶのが良いと思います。鑑定書もしっかりとしてた機関のものでないと怖いです。

と色々書きましたが、鑑定書も色々な所が出しています。弊社で取り扱っているダイヤモンドのほとんどは海外の鑑定機関を通っているため、鑑定機関がGIA、AGSなどと記述されているダイヤモンドの場合、同封するのは英語の鑑定書になります。有料となりますが、日本語の鑑定書もお付けする事が可能です。
ダイヤモンドの知識があり、真面目な会社に相談ください。弊社の代表は日本の大手ジュエリーメーカーに勤務時代に15か国以上で仕入れを行い、100億程度の商品仕入責任者を経て独立をしております。自分が納得した商品のみを仕入しています。お気軽にお問い合わせください。一生に一度の買い物を満足いただけるようにご提案いたします。
※取扱い店舗やアフターサービス等については、変更がある場合がございますので、ご確認ください。

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