結婚指輪を左手薬指につける意味とは?ロマンチックな由来をお教えします!

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VOL.7 結婚指輪を左手薬指につける意味をあなたは知っていますか?

結婚指輪と言えば、左手の薬指につけるのが普通ですが、なぜ、左手の薬指に結婚指輪を着けるのか、その意味を皆さんは知っていますでしょうか?結婚指輪を左手の薬指に着けるようになった理由を調べてみたところ、その起源はなんと古代ギリシャの時代までさかのぼりました。
時代は紀元前5世紀の古代エジプト時代。当時の人たちは、おしゃれとして貝殻や宝石を身に着けていたそうで、ユーフラテス川の近くでは、エメラルドの付いた金の指輪から20年間、石が抜け落ちないことを保証しますという内容の契約内容が記された遺跡も発見され、それは紀元前429年も前のものだったそうです。

結婚指輪を左手薬指につける意味

婚約指輪や結婚指輪の起源は2000年以上前のローマと言われていて、当時は婚約指輪として鉄のバンドを贈っていたみたいです。それが2世紀に入ると貴族階級を中心にゴールドの装飾品が普及するのですが、この頃はまだ鉄のリングが婚約指輪として用いられていたそうです。
それが9世紀に教皇ニコラス一世が「婚約発表には指輪が必要」という事を公表したことで、婚約指輪を婚約者に贈る習慣が始まったと言われています。その後キリスト教の普及とともに、教会で結婚の儀式が行われるようになり、そこで花婿に鉄の指輪、花嫁に金の指輪を交換する風習が始まったみたいです。指輪は切れ目のない円い形をしていることから、「エタニティ=永遠」を象徴していうと考えられ、日本に広まったのは明治維新以降だとも言われています。

では、左手の薬指につけるというルールが決まったのはいつ頃からなのでしょうか?
一説には、古代ギリシャで「左手の薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」と考えられていたことから、「命に一番近い指」「愛の血管が心臓に直接つながっている」という意味で、左手の薬指に永遠の象徴であるリングをつけるという事で、結婚指輪を左手の薬指につけるようになったそうです。
ちなみにじゃあ他の指にも何か意味があるのか調べてみました。例えば運命の相手とは小指と小指で見えない赤い糸でつながっていると言われていて、そういった言い伝えからも、小指にリングをはめていると恋の出逢いを叶うと言われています。また、親指には意志や信念という意味があり、中指は直感やインスピレーションを象徴していて、仕事運や出会いを求めている人は中指がオススメです。

そして出会いを求めている女性にオススメなのが右手の薬指に指輪を着けること!
なぜ右手の薬指に指輪を着けると出会いを求めている人に良いのかというと、好意を持つ女性が右手の薬指に指輪をしていると、男性はついつい気になってしまいます。
もちろんファッションで着けているというケースも多いのですが、恋人からのプレゼントでもらって着けているという人が結構いますので、好意がある相手が右手の薬指に指輪を着けていた場合、恋人がいるのかな?と気になるものです。ですので、右手の指輪をどこに着けているかをチェックしてみると面白いのでぜひ試してみましょう。
※取扱い店舗やアフターサービス等については、変更がある場合がございますので、ご確認ください。

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