婚約指輪に込められた意味とは?結納などについても調べてみました

QDM COLUMN

最新コラム

VOL.12 婚約指輪に込められた様々な意味を調べてみました

女性なら誰もが憧れる結婚。その結婚の約束をする為に男性が女性に贈る指輪が婚約指輪なのですが、婚約指輪をもらうタイミングも、プロポーズの際だったり、結納を行う際だったり、人によって渡す時期はバラバラみたいです。
昔は婚約指輪を「エンゲージリング」とも呼んでいましたが、近年では国際化も進み、和製英語である「エンゲージリング」は徐々に使われなくなっている気がします。それでも二人が出会った日付やイニシャルなどの刻印を刻んだ婚約指輪を渡し、プロポーズをするという人は今も昔と変わらず多いと思います。
結婚指輪がプラチナやゴールドなどのシンプルなリングが多いのに対して、婚約指輪はダイヤモンドなどの宝石が輝く華やかなデザインのものがほとんどです。実はダイヤモンドは天然の物質の中でも一番硬いということもあって、傷つくことなく、永遠に輝き続けるというテレビCMを見たことがあります。そういうイメージから、ダイヤモンドの婚約指輪を贈ることは、「永遠の絆」を意味するとも言われています。

ダイヤモンドと言えば大きなダイヤの指輪で高額な金額をよくテレビで見たことがありますが、このダイヤモンドの大きさを表すのに、宝石の重さを表す単位でカラットという言葉が使われ、表記としては「ct」などの記号で表記されています。
カラットの語源は、アラビア語のquirratか、ギリシア語のkerationと言われていて、1カラットは200ミリグラム(=0.2グラム)と規定されています。一般的には婚約指輪で使用されているダイヤモンドの大きさは0.3カラット前後が平均的で、当然この数字が大きくなればなるほど「高価なダイヤモンド」ということになります。

ダイヤモンドの4C

しかしダイヤモンドの評価を決めるのは大きさだけではなく、カットも重要となります。カットとは、ダイヤモンドの全体的な形のバランスと研磨状態のレベルのことを差していて、このカットの技術が高いほど、宝石の輝きは増し、ダイヤモンドの価値も上がります。その評価は5段階評価で区分されていて、最高ランクは「エクセレント」となります。
その他にはダイヤモンドの色をカラーと呼び、このカラーもダイヤモンドの評価で重要なポイントになります。ダイヤモンドのカラーは全部でD~Zまでの23段階に区分されていて、ダイヤの色が一番無色に近づく最高ランクの「D」が一番高い評価となります。
ではなぜ、最高ランクはAランクにしなかったのでしょうか?実はこのダイヤモンドの色のランクの最高ランクが「D」から始まる意味としては、ダイヤモンドの頭文字のDに由来すると言われています。

そしてもう一つダイヤモンドの価値を決める指標として、Clarity(クラリティ)と呼ばれる評価基準が存在します。Clarity(クラリティ)とは、透明度のことを差していて、天然ダイヤに入っている不純物が少なく、傷も少なければ透明度が高くなり、その結果ダイヤモンドの価値は高くます。
Clarity(クラリティ)には無傷の「フローレス(FL)」から「インパーフェクト3」まで実に11段階の評価で分かれているので、肉眼では傷や不純物が確認出来ないと言われる「スライトリーインクルーレッド(SI1)」以上のダイヤモンドであれば間違いないのでオススメです。
※取扱い店舗やアフターサービス等については、変更がある場合がございますので、ご確認ください。

バックナンバー

Close