婚約指輪の受け取り期間はどのぐらい?事前にチェックして、予約しておくことが肝心です

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VOL.13 婚約指輪の受け取り期間を事前にチェックして予約しましょう

結婚を決意した男性が一番に気になるのが、婚約指輪として婚約者に渡すエンゲージリング。昔はテレビCMやドラマで、旦那さんの給料の3ヶ月分なんて話をよく聞かされていたので、単純計算で月給が30万の人だと100万近い指輪をあげるのが普通だと思っていました。

しかし最近では約半数の男性が20万円以下の婚約指輪を選んでいるということで、50万以上の婚約指輪を購入するという人は全体の10%程度のようです。婚約指輪を購入して渡すタイミングは主にプロポーズの際か結納の時だと思いますが、結納の時に渡す物のリストには、結納金、帯料、小袖料、袴料、宝金、酒料、家内喜多留、諸白料、角樽、肴料、松魚料、子生婦、寿留女、勝男節、末広、熨斗、長熨斗、友白髪、結美和、高砂人形、翁人形、御知家、家慶鯛、家喜鯛などがあります。

ダイヤモンドの4C


これらの結納品の品目が書かれている受領書を受書(うけしょ)と呼び、結納品の受け取りの証として「結納品を確かに受け取りました」と書き記して渡します。この結納品の中で「結美和」というのがあり、これが婚約指輪に当たります。そして関西では、高砂、結美和、目録は品目数に入れない「関西式七品目」ということで、松魚料、柳樽料、小袖料(金包)、寿恵広、熨斗、子生婦、寿留女を豪華な飾りつけで一品ずつ白木台の上に飾るのが一般的です。
ちなみに関東では「関東式九品目」と言って、一つの白木台の上に並べて飾るのが主流です。その品目は、目録、熨斗、金包、勝男節、寿留女、子生婦、友白髪、末広、家内喜多留の九品目が正式なセットだと言われています。

結婚指輪は二人で買いに行くというカップルも多いと思います。婚約指輪に関しては男性が一人で選んで女性にプレゼントするのが一般的だと考えられていますが、事前に二人で見に行って決めるというケースは少ないと思います。しかし、結婚や結納のスケジュールが決まっていて購入する場合には、納期も気にしないといけません。
最近ではオーダーメイドの婚約指輪やセミオーダーの婚約指輪もありますので、完成まで期間が必要な指輪や、プレゼントした際に指のサイズに合わなくてサイズ調整が入った場合のお直しの期間なども、事前に確認しておく必要があります。サイズによっては事前に予約しないとすぐに商品が手元にない場合もありますので、気に入った婚約指輪を見つけましたら、その辺も確認すると良いと思います。
指輪は身につけるものなので、プレゼントをする女性の肌の色や好みなどをチェックし、普段している時計やファッションとの相性を考えて選ぶのがポイントです。最近では男性一人で選ぶのではなく、女性と二人で選んだり、婚約指輪を買わずに、結婚指輪を豪華にする人もいるみたいです。
一生身につける指輪なので、女性が毎日つけたいと思える指輪がオススメで、以前はそれがブランドだったり値段にこだわる人が多かったのですが、近年はそれよりも好みやサイズ感などがピッタリの方が喜ばれる時代になったと言えます。
※取扱い店舗やアフターサービス等については、変更がある場合がございますので、ご確認ください。

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