結婚指輪とファッションリングの違いをチェック!

QDM COLUMN VOL.95

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VOL.95 正しく違いを知っていますか? 結婚指輪とファッションリングの違い

「結婚指輪は高額なものが多いけど、ファッションリングと何が違うの?」「ファッションリングを結婚指輪として購入してはいけないの?」
このような疑問が頭に浮かんだことがある方は少なくないでしょう。
結婚指輪もファッションリングも、どちらも指輪という意味では同じですが、やはりそれぞれの特徴や違いはあります。 今回は、結婚指輪とファッションリングの違いについてご紹介いたします。

結婚指輪とファッションリングの違いをチェック!


込められている意味合い

キ結婚指輪とファッションリングの最大の違いが、それぞれの指輪に込められた意味合いです。結婚指輪には“夫婦としての証”や“永遠の愛”という意味が込められています。永久に途切れることのない夫婦の絆や愛を表現しているからこそ、途切れない丸い形になっているのです。
一方、ファッションリングはデザイン性を重視しているため、特別な意味合いは込められていないことがほとんどです。中にはカフスリングのように途中で途切れている指輪もあるため、永遠の愛を表現しているわけではないことがわかります。ファッションとして身に着けるリングこそがファッションリングなのです。


使用されている素材

結婚指輪は長い期間愛用することが前提として作られているため、プラチナやK 18イエローゴールド、K18ホワイトゴールドなど、純度が高く耐久性に優れている金属が使われています。基本的には一度身に着けたら外さないということが前提になっているため、日常生活の中で起こる衝撃や水仕事などにも耐えられるように考えられているのです。そのため、変形や変色、傷などには強くなっています。
一方、ファッションリングは最もデザイン性が重視されているため、素材は純度の低い金属が使われていることも多いのが特徴です。K10やK9、ステンレスやシルバーなどの素材が使われることがあります。
ファッションリングは購入後ずっと肌身離さずに身に着けることを前提としていないので、素材やデザインによっては変形や変色などが起こりやすい可能性があります。


デザインが違う

結婚指輪は日頃から肌身離さず身に着けることが前提に作られているので、シンプルなデザインのものが多くなっています。洋服や髪などに引っかからないよう凹凸を極力抑え、どんなシーンや服装にも似合う実用的なデザインになっているのが一般的です。
最近では結婚指輪にもダイヤモンドをあしらったデザインが多く見られますが、それでも埋め込み型になっていて、凹凸がなく、ダイヤモンドが取れにくくなっています。 一方、ファッションリングはコーディネートに合わせて身に着けるものなので、実用性よりもデザイン性が重視されています。凹凸や大きなモチーフがついていたり、トレンドを意識していたりと、見た目が華やかなものが多いのが特徴です。



“結婚指輪としてファッションリングを購入してはいけない”という決まりはありません。 しかし、結婚を記念して生涯の伴侶とともに身に着ける結婚指輪は、やはり特別なものがいいですよね。永遠に途切れることのない愛を込めて、ぜひ結婚指輪の購入をご検討ください。

※取扱い店舗やアフターサービス等については、変更がある場合がございますので、ご確認ください。

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