プロポーズの時に婚約指輪は必要?

QDM COLUMN VOL.30

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VOL.30 プロポーズの時に婚約指輪は必要?

婚約指輪といえばアメリカ映画とかだと男性が事前に用意をして、女性に跪きながらプロポーズ時に渡すもの、というのが定番ですが、実際のところは、そんなシチュエーションでプロポーズしたり、されたりした人はあまりいないと思います。ゼクシィのデータによるとプロポーズの後に二人で婚約指輪を選んだという カップルが51.3%で過半数を占めています。しかし、2005年は「ふたりで選ぶ」が57.7%だったのが2011年では51.3%となっていますので、割合としては多少ですが減ってきています。

では、どのようなシチュエーションが増えているのかというと、驚くことに実は男性が一人で選んでいる割合が増えてきているのです。2005年に一人で婚約指輪を選ぶ男性は 19.7%でしたが、2011年には28.2%にも増えています。「プロポーズ時に指輪を渡したい」と考えている男性は59%とかなりの割合を占めています。 昨今、経済的な理由から婚約指輪を遠慮する女性が増える半面で、「彼女が喜ぶことをしてあげたい!」と考えている男性が増えているのかもしれません。

サプライズで婚約指輪を渡すプロポーズ

しかし、女性側の意見を聞いてみると、自分が身に着ける大事な指輪なので、プロポーズの後に二人で見に行って決めたいというのが多かったです。プロポーズをする時に男性は言葉をうまく発せずに困るという人もいましたが、大事なのは気持ちです。プロポーズの時に指輪をあげるのはサプライズであり、憧れでもあります。貰うほうも凄く嬉しい反面、自分で選びたいという気持ちもあると思います。

最近はプロポーズの時に花束を渡したり、ファッションリング等を渡して、その後に一緒に婚約指輪を選ぶ方も多いです。事前に男性が選ぶ時は、慣れていないので簡単に選ぶ人も多いですし、一番のデメリットは相手の趣味にあわない、サイズがわからず入らないものを選んでしまうときです。一番多いのは、二人でご来店頂き選ぶのが多いです。

男性は、まず奥様になる方が、どんなプロポーズに憧れているのかをこっそりヒアリングをしてください。時々誤解があるのはプロポーズの時に婚約指輪がいらないのという人も、婚約指輪がいらない訳ではないという事です。プロポーズは女性に取って小さい頃からの憧れである事も多く、将来の旦那様からの気持ちを聞く大事な行事です、本当に一番大事なのは当たり前ですが、物ではなく気持ちです。男性がやりたいと思っているプロポーズと女性がしてもらいたい憧れのプロポーズが違っていた場合悲しい事です。

私たちも一生物として購入して頂きたいと思っています。まずは色々ご相談ください。
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